会社概要

■ビジョン

私たちは、コンサルティング事業の実行で、経営者様の感動・満足を、

そして、子ども教育事業の支援を通して、未来を切り拓く子どもたちの

夢の実現を目指します

■代表挨拶

「時代を切り拓く考える力」    株式会社　子ども教育フランチャイズ協会 代表取締役　出口鯉一

今、社会が大きく変わろうとしています。2030年ごろには、日本の現在の労働人口の49％がAIやロボットに置き換わる可能性が高いといわれています。一般的な事務仕事だけでなく、税務署の仕事等、知識やデータから処理する仕事も代替の可能性があります。車の自動運転や、ロボットが手術をする、それらが当たり前の時代です。また、今の子どもたちが社会を担う20年後には、人口減や少子高齢化、グローバル化も今以上に進み、先を見通すことがますます難しい時代となっていきます。

そんな時代、いかに多くの知識を身につけ、いかに速く正確に問題を解くか、という、今までのような「20世紀型の教育」では生き残っていくことは難しくなります。

そこで重要なことは、様々な局面に遭遇して、自分で正しい決断をくだしていく「時代を切り拓く考える力」を身につけているかどうかです。その力とは、AIに置き換えられない思考力、判断力、表現力といった人間ならではの力、言語や文化等が異なるあらゆる人々と協力して世界を推進していく力のことです。そのために、今からの子どもたちは、自ら課題を見つけ、自ら考えて、AI等を活用して解決策を導き出していくことを実践していく必要があります。

「時代を切り拓く考える力」を身につけることは、2020年からの指導要領で求めるもの、国がSociety5.0時代に求めるもの、そして、私たち『子ども教育フランチャイズ協会』が目指すものと一致します。

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